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オステム【韓国】

韓国のオステム社が提供するオステムインプラントの特徴について解説しています。

オステムのインプラントの特徴

まずインプラントの3大メーカーとは、ストローマン社・ノーベルバイオケア社・デンツプライシロナ社(アストラテック)のこと。オステムのインプラントは、この3大メーカーの長所をうまく取り入れたシステムです。インプラントの表面性状はストローマンのITIインプラントと同様のものとなっており、優れた骨との結合性を持っているのが特徴。

形態はアストラテックインプラントに似ていますが、6mm・7mm径というワイドサイズや、3.5mmという日本人の顎に合う小さめのサイズも展開しています。さらに、3大インプラントに比べて価格もリーズナブルとなっています。

さらにオステムインプラントは、1回の外科手術でインプラント体の埋め込みを行う1回法に適用可能です。一般的な歯槽骨とインプラントの結合には、約3ヶ月かかるとされています。1回法は歯槽骨とインプラントの結合はおよそ1ヵ月半から2ヵ月ほどの短期間に抑え、体への負担を減らすことが目的の方法なのです。

また、適応症例も広く一般的なインプラントでは治療が困難である「歯槽骨の量が足りない」、「高さが足りない」「硬い骨から柔らかい骨」と多くの症例の適応が可能となっています。

他にも、骨化を防ぐ効果に関してもオステムは優れた性能を有しています。骨化とは、歯槽骨の役割をしなくてもいいと体が反応し、歯槽骨が減ってしまうこと。歯を抜いてしまうこと、幾度となく歯を動かすことにより生じる衝撃などの原因で起きる症状のこと。これはインプラントを体内に埋め込む上で、避けることができない症状といえます。

こうした骨化を防ぐため、多くのインプラントに用いられているのが「プラットフォームスイッチング」です。

これはフィクスチャーの直径に比べ、アバットメントを小さいサイズにして、下部構造と上部構造がピッタリ接合することを防ぐ形状のこと。境界線を細くくびれさせると、歯を噛む際の振動をある程度抑えられるのです。

オステムのインプラントはこのプラットフォームスイッチングの面で優れているため、インプラント埋め込み後の咬合から生じる影響を長期間抑え続け、骨の骨化を和らげることができるでしょう。

また、このくびれ部分が粘膜で覆われるため、歯肉が厚くなり血流量も増えて、細菌感染しにくいという効果もあります。

参照元:朝霧インプラントセンター https://www.asagiri-implant.com/medical-osstemimplants.html

参照元:湘南藤沢歯科インプラントセンター https://shounanfujisawa-implant.com/osstem/

オステムのインプラントの種類

※USシステムは2019年12月で、オステムジャパンでの販売が終了となり、2020年1月から個人注文生産となります。

参照元:オステムジャパン http://en.osstem.com/branch/jp/bbs/bbs.do?method=view&bbs_no=40897

※2020年3月12日現在、該当記事は削除されています

オステムジャパン社について

オステムジャパン社について

引用元:オステムジャパン http://jp.osstem.com/

韓国のオステム社は、1992年からインプラントの開発を始めた韓国国内市場でシェアNo.1のインプラントメーカー。韓国はもちろん、アメリカ・日本・中国・インド・ドイツなど世界45か国で使用されており、世界のインプラント市場でもシェア6位を誇ります。

特徴は、自社独自の開発にこだわらずインプラントの3大メーカーのセールスポイントを取り入れた商品の開発により、わずか数十年で世界におけるシェア6位を誇るインプラントメーカーに急成長しました。日本では2009年に事業所設立後、国内での医療機器製造販売が開始。年々国内シェアも拡大しています。

日本では東京都品川区にオステムジャパン本社があり、現在東京を含め7か所の支店より、製品の注文・サポートを取り扱っています。国内の歯科治療の要望に応えられるインプラントを届けているメーカーです。

そんなオステム社のインプラントのメリットは以下の通りです。

天然歯と同等の噛む力がある

義歯の噛む力は天然歯の1/20と言われていますが、インプラントは天然歯と同等の咬合力を実現。治療後の食事にも制限がありません。

半永久的な耐久性を持ち、経済的

治療後に適切なケアを続けることで、10~30年と半永久的な耐久性を実現。人工歯根・歯冠なので、むし歯になることがありません。

審美性が高い

インプラントは審美性が非常に高いため、見た目は天然歯同様。とても自然な仕上がりです。

隣り合う歯を保護できる

ブリッジなどの補綴治療は隣在歯を切削する必要がありますが、インプラントは欠損部の隙間に埋入するため、健康な歯を傷つけません。

義歯のような不快感がない

義歯を入れると不快感・歯周組織の痛み・口臭などのトラブルが起きやすくなりますが、インプラントであればそういった問題は起こりにくくなります。

顎の骨を健康的に維持できる

長期間義歯を使用すると顎の骨が吸収されやすくなりますが、インプラントを埋入すると、顎の骨が強くなるという特徴があります。

総義歯が安定する

無歯顎に使用される総義歯ですが、インプラントを埋入することでしっかりと固定されるようになり、緩みやガタつきが少なくなります。

参照元:オステムジャパン http://jp.osstem.com/

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